寮祭にも時計台にも特に政治思想と深い関係は無い。 でもどちらもイベントの中で自分の思想を主張したい人はいる。 でもこれはあくまでも個人の主張だったり、派閥の意見だったりするから熊野寮としての一致が取れたものでは無いけど、熊野寮としてはこういった主張の自由や時計台登頂や寮祭といった行為の自由を守りたいっていう政治思想は働いていると思う。

各々が自由にやるのが寮祭。寮として何かを強要したり、思想を強制したりはありません。基本的にみんなで遊びたいだけなので。

中核派の主張と関係あるかってことなら無いです。 どういう思想でやってるかは人それぞれだと思いますが、基本的には、寮祭でみんな巻き込める面白いことやりたいっていうのが多いのでは。私はそれに加えて、頑張ってる企画者を応援したいというのと、気に食わないものを圧力をかけて潰そうとする大学側の姿勢をぜひ見ていただきたいな、という気持ちがあります。警察呼ぶぞーとかじゃなくて話し合いしましょうって言ってくれたらいいのにね。

祭にまんまと紛れ込んだ革命的政治的分子の野望 私は、時計台占拠は、学生が労働者階級の側に階級移行し、プロレタリア的全体性・共同性を回復し、真の歴史変革の主体であることを自覚する場であり、それは京大全体・全世界に波及し様々な人々と新たな団結を形成する契機となるものと考えています！！！！！

ある特定の政治思想のもとに時計台選挙を開催しているのではありません。 各々が自分の意見なり主張したいことを抱えて企画に参加しているのかもしれませんが、みんな熊野寮祭を目いっぱい楽しみたいと思っているので、政治思想とかに縛られることはないと思います。 ぜひ来てみてください。